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zoom RSS 谷川の万太郎山。(2009/9/5日)

<<   作成日時 : 2009/09/06 15:23   >>

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猿ヶ京の下にある、川古温泉に車を置いて、赤谷川沿いを遡り万太郎山に行って来ました。

                  滝の沢山ある登りでした
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ツリフネソウやミズヒキの咲く林道から歩き始めます。ここから
2時間半ほどその林道を歩いて登山口に着きます。

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 まだ朝霧の中、歩き
 始めました。
















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 左の赤谷川からの
 セセラギを聞きなが
 ら歩きます。
















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 ここからいよいよ山に
 取り付きます。
 最初は山裾をヘツル
 ように登ります。















この登山道は沢登りの人達が通るようですが、一般の登山者は
あまり登りません。滝の多い道で先ずその滝を眺めながら登りました。

                  滝 1
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                   滝 2
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                   滝 3
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渡渉地点に着きました。今日は水量はさほど多くは無く、簡単に渡る
ことが出来ましたが、水量の多い頃は苦労しそうな所です。昨年の
秋にここで敗退しました。

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ここから急登になります。滝の下を通り、滝を横切り、遠くの滝を
眺めながら登り、まるで沢登りでもやっているような登りです。

                    滝 4
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                     滝 5
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こんな谷
を登って
来ました
















谷川〜仙ノ倉への稜線が見えて来ました。

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爪先上がりの急登が続き、フクラハギがパンパンになり、
やっと谷川〜仙ノ倉の稜線の、毛渡乗越に着きました。

                  毛渡乗越の標識
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乗越から北に湯沢方面が眺められるようになりました。新潟側
からは涼しい秋の風が吹いて来ます、それは、ほんの少し潮の
香りがするような気がしました。

                   湯沢の町方面
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上州側からは、まだ蒸し暑い夏の風が吹いてきます。

                    上州側の登って来た谷
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このあたりの谷川連峰は風の分水嶺です。この山のお陰で、
関東地方は冬でも雪が少なく、温かな冬になります。

                     エビス大黒方面
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                      これから登る万太郎方面
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霧が新潟側から、立ち込めて来ました
この山は谷川から一度、土樽から一度とそして今回、赤谷川を
詰めて、計3度ほど登りましたが、いつも霧の中でした。

                       霧の山頂
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吹き上げてくる、霧に追われて下山することにしました。

                       霧登る山
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                       稜線には秋の花が咲いていました。
画像



その他の花々

ミズヒキ・キンミズヒキ                         トリカブト
画像画像














ヤマリンドウ                               ダイモンジソウ
画像画像















          大きな画面でBGM付きの画像をお楽しみ下さい。

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コメント(36件)

内 容 ニックネーム/日時
インレッドさん今晩は、いつも御苦労さまです、赤谷川のせせらぎを聞きながら景色の良い所を歩くのは、気持ちがよさそうですね、山歩き、山登りの快感がわかるような気がします、私もきのこ採りに行かない日は1日3時間位は歩いています、昨日福島へ、きのこ採りに行ってきましたが普段のウオーキングのせいか、ぜんぜん疲れませんでした、それからスズメ蜂に威嚇されました、蜂には気をつけてくださいね、じやーまた。
きのこ
2009/09/06 20:43
きのこ さん、今晩は。
早々にコメント有難う御座います。
蜂ですか、しょっちゅ行き会いますよ、虫除けスプレーと顔に被るネットも持ち歩いています。この日はリスにヘビ2匹・大きなガマガエル5・6匹出会いました。幸い熊には出会いませんが、このあたりは沢山棲息しているところです。
インレッド
2009/09/06 22:25
谷川岳から見た万太郎
水の風景の谷を登るんですね
素晴らしいだろうなあ〜〜〜
とってもいいでしょうね

林道を2時間半
これだけで僕はヘロヘロ
かもしれません (^^ゞ

赤谷川・・・って
どこかできいたなあ
と思ったのですが
たしか、クマタカの住む谷
ではなかったでしょうか
有識者の方々が、観察と研究もかねて
保護活動をしている地域でしたよね

違っていたらすみません
RUU
2009/09/06 23:06
こんにちは。
群馬はすぐ山深いところにいけて、本当にうらやましい。
先回といい今回の万太郎山といい。
渓谷を詰めて稜線にあがるルートは、夏から秋はよさそうですね。
ハードそうでもありますが。
稜線沿いにある仙ノ倉山から谷川岳あたりまでの稜線歩きもすばらしいのでしょうね。
麓にある川古温泉や猿ヶ京温泉などには寄って帰らないのですか?
本読みと山歩き
2009/09/06 23:54
こんばんは〜。夜分に失礼致します。
山登りして、素敵なお写真を撮られて…私は何の苦労もなくその風景を見せて頂いております^^ 実際に登られて、体いっぱいに感じるものもあると思いますが、今の私は、こうしてお写真を見せて頂くだけでも、癒されます。
山の緑は不思議ですね。 色濃く、しっとりとして、雄大な自然をこれでもかって程に主張している。それが気持ちいい。
いつもいつも、素敵なお写真に感謝です。
胡桃
2009/09/07 00:35
インレッドさん、おはようございます♪
吹く風も違うところはさすがに上信越国境の山ですね。それにしても、画像からも急坂で高度を稼いでいる感じが伺えます。
またひとつ、デジブックの技を参考にさせていただきました。(^^)/
クロちゃん
2009/09/07 07:33
インレッドさん 赤谷川からの万太郎でしたか
赤谷川も懐かしいです 本流を遡行しました、沢中1泊です。錦秋の名渓でした。そうそう 上野発の夜行で行って 後閑駅から歩いて川古へ入りましたが温泉辺りで丁度朝になりました。あの頃は力が溢れかえっていましたっけ!
支流の笹穴沢から平標にも行きましたねえ

万太郎とか仙ノ倉とか いい山です

阿能川〜小出俣 本気で計画始めます
かめ・ふふふ
2009/09/07 09:03
絶景です。人が余り入らない山なのでしょうか、異次元空間です、ありがとうございます。学生時代前橋の農業高校の山岳部が利根川の上流に登った写真展がありました。人が歩かない道を歩くんですねえ。黒部渓谷にもそういう道があると聞きます。お彼岸に「ゴーギャン」に行って来ます。
「私たちはどこから来て、どこへ行こうとしているのか・・:」
ゴーギャンの熱い思いを感じてきます。    魅
しまふくろう
2009/09/07 11:10
RUUさん、お早う御座います。
良くご存知で、NHKのテレビで赤谷の森を何度か放映されました。その奥へ登ります。登山者は全くと言って良いほど行き会いません。ここはかなりきついので、登るより谷川から縦走して下山に使ったほうが良いかも知れません。周りの沢はかなり美しいところですので、来年はここの沢を歩いて見たいと思いました。
インレッド
2009/09/07 11:35
本読み さん、お早う御座います。
ここの秋もかなり良さそうですね、その時期に紅葉と滝を写真にして見たいとも思いました。川古温泉は上の法師温泉(旧国鉄のフルムーンのポスターで有名な)と同じように下の石ころの間から温泉がフツフツと湧いて来て、少しぬるめですが良い温泉です、何度か入りましたが時間が遅いと入れてもらえません。この下に湯宿温泉がありますがそこは200mくらいの間に共同湯が3軒もあります。いつも貸切状態で、入湯料は「志」ですのでそこに入りました。丁度フランス人の方と一緒でしたが、城崎温泉とここが一番良かったと言っていました。
インレッド
2009/09/07 11:46
胡桃 さん、今日は。
人間が一番素直に癒されるのは、山を始め自然だと思います。私も普段は嫌なことが沢山ありますが、こう言う所に来ると自然に穏やかな顔になります。そんな訳でしょっちゅう山に入ります。たまには近くの山に出かけて、心の中まで癒されて下さい。
インレッド
2009/09/07 11:52
クロちゃん、今日は。
クロちゃんも、あちこちと凄い山歩きをしていますね。
ダジャレ付きのレポは、さすがに人気ブログと感心しています。
ここは魚もかなり居そうですので、機会がありましたら是非どうぞ。
インレッド
2009/09/07 11:56
かめ さん、今日は。
後閑から歩いてですか、物凄いですね!!。あきれてしまいます。

赤谷本流も良い沢のようですね。でも上にかなりナガーイ滝が見えました(ドウドウセンかなー)のでそこから上は私には無理だなーと思いながら眺めていました。隣の笹穴沢から平標は来年の夏にでも行って見ようかと思いました。下山中に翌日そちらに行くと言う3人がテン泊していました。この両側の沢は、沢登りの人にはかなり人気のある所のようです。私の持っている沢ガイドの本にも、笹穴沢は大ナメから草原へ行けて有数の良い沢と書いてあります。
インレッド
2009/09/07 12:06
魅 さん、今日は。
この山で出合ったのは、ヘビ・ガマガエル・リス・ヒルだけでした。熊にも会いそうでしたので、注意して登りましたが、大丈夫でした。

魅 さんが来たのは、流星から、雲に乗ってでは??。
インレッド
2009/09/07 12:12
今晩は。川古温泉から万太郎山までとなると、大変だったでしょうね。川古温泉から主稜線までは、まだ歩いていないので、課題になっています。まだヒルがいますかね。紅葉の盛りに歩いてみたいです。
さすらい人
2009/09/07 19:35
谷川岳の周辺には素晴らしい山々が沢山あります。 殆ど登ってはいませんが、暇を見て少しずつ挑戦してみたいと思っています。 6日〜7日一泊二日で谷川の馬蹄形縦走をしました。 土合から白毛門、笠、朝日、蓬ヒュッテ(泊)武能、茂倉、谷川、西倉尾根と楽しい山旅でした。このコースを一日で周回してしまう人もいるそうですが、すごく馬力がある人もいるんですね。そのうちブログアップしたいと思っています。 デジブック私のブログでは残念だが不可能のようです。その分インレッドさんのブログで楽しませてください。
ローラー
2009/09/07 20:14
さすらい人 さん、今晩は。
太郎平から薬師でしたか、私も候補の一つでしたが、近場にしました。

ここの紅葉はかなり絵になると思います。滝と紅葉と青い空。三段重ねになるのでは・・・。
川古から往復写真を撮りながら11時間近く掛かり、渡渉地点からはかなりの急登でした。

インレッド
2009/09/07 20:58
ローラーさん、今晩は。
馬蹄形縦走でしたか、大したものですね!!。1日で往復は早朝に出れば可能と思いますが、景色をユックリ見てる暇が無いのでは・・・。1泊が丁度良いと思いますよ。谷川はアルプスの雰囲気があり春夏秋冬、何時でも楽しめますね。何処に行くか、迷ったら谷川 と思います。
インレッド
2009/09/07 21:02
おはようございます。
「風の分水嶺」
「新潟側からは涼しい秋の風が吹いて来ます、それは、ほんの少し潮の
香りがするような気がしました。」
いつもながら、素晴らしい描写ですね。
今回のデジブックも良くできています。
万太郎山は、一昨年、谷川連峰主脈縦走の際に通りました。
真夏の暑い日で、毛渡乗越の辺りで一人倒れていました。
恐らく熱中症だったのかも知れません。
機会を見つけて、土樽から万太郎山を登ってみたいです。
甘納豆
2009/09/08 08:14
甘納豆 さん、お早う御座います。
この万太郎も大変良い所ですが、下の赤谷川の本谷や隣の笹穴沢はかなり良い沢のようです、私も來夏は登ってみようかなーと思う沢でした。ガイドブック(奥利根谷川連峰の沢)でもこのあたりでも有数の良い沢と紹介しています。ナルミズ沢のように登り詰めて草原の、平標に出るようです。次回如何ですか。
インレッド
2009/09/08 09:20
デジブックを見ながら昨年10月に初めて谷川岳に登った時の事を懐かしく思い出しました。
後一か月もするとこの斜面が紅葉するんですね。

それにしても地図の点線の所なんですね。相当な急登なんでしょうね。
この距離でコースタイム2時間30分ですか。
izumi
2009/09/09 11:04
こんにちは。
谷を吹き抜ける爽やかな風が感じられるレポを楽しませていただきました。
あんなに真っ青な空だったのに山頂ではガスガス・・・
山の天気は本当にわからないものですね。
榛名と谷川の両方のデジブックを拝見しました。
ずーーとパソコンから流していたいくらいに癒されました。
音楽のセンスとお写真の美しさがものを言いますね。
mikko
2009/09/09 13:10
こんにちは。
もう秋がはじまっていますね。この辺りはあっという間に冬になってしまいそうですが、素敵な風景を魅せていただきました。私には到底歩けないコースですからこうして見せていただけて嬉しいです。デジブックいいですね。私もいつかしてみようとおもいます♪その前に山に行かねば・・・(笑)
sanae
2009/09/09 16:59
izumiさん、今晩は。
ここの紅葉は滝と青空と三段重ねになるようです、昨年紅葉の時期に来て見ましたが、かなりの雨で途中敗退でした。2時間半は林道終点までです。往復は11時間ほどかかりました。人知れず素晴らしい紅葉と思います。谷川は春夏秋冬何時でも良い所です、また是非お出かけ下さい。
インレッド
2009/09/09 19:30
mikkoさん、今晩は。
立山も天気に恵まれよかったですね。次回雪の大谷のころ雄山まで如何ですか。
デジブックはブログより簡単ですので、是非やってみてください。かなり癒されます。自分でも時々コーヒー飲みながら眺めています。
インレッド
2009/09/09 19:34
sanaeさん、今晩は。
お忙しいところ、有難う御座います。
リホーム山、一家で協力して踏破、その過程が素晴らしいですね。
そろそろジワジワと山への想いが湧いてきたのでは・・・。
また素晴らしいレポお待ちしています。
インレッド
2009/09/09 19:37
万太郎山はまだ登った事がありません。
歩いてみたい稜線です。
秋の花や山岳風景を楽しませていただきました。
ミニミニ放送局
2009/09/09 20:22
ミニミニさん、今晩は。
谷川本峰から縦走するのが普通ですが、それでは日帰りはかなりきつくなってしまいます。そんな訳でこちらか直登しましたが。こちらからもかなりシンドイ所です。それでも静かな山歩きが出来て、他の普通の山と違い沢や滝を眺めたり横切ったりと変化があって面白いところです。
インレッド
2009/09/09 20:54
こんばんは。
美しい滝と山と花、デジブック楽しませて頂きました。キラメキのスクリーンミュージックを聴きながら拝見していると、自分が歩いているような錯覚にとらわれます。
ヘビ・ガマガエル・リス・ヒルそして熊にも会いそうな山歩き、恐らく大変な山歩きなのでしょう。
カスミッシモ
2009/09/11 00:51
谷川岳から仙ノ倉山間は避難小屋しかなく、長い稜線なので、私の弱脚では縦走が叶いません。
新潟県側から万太郎山へ取り付く「吾作新道」は8月末に刈り払いするそうですので、これからが良いのでしょうが、とにかく人が歩いていないということですので、熊との遭遇が心配です。
谷川連峰は新潟側、群馬側と長い稜線、幾つもの登山道があり、私のような初心者は入り口付近をウロウロです。
来週は茂倉岳周辺をウロウロする予定です。
noritan
2009/09/11 02:19
カスミッシモさん、お早う御座います。
この道は登山者は稜線から降りてくる人は居るようですが、沢登をやる人意外はあまりこちらから登る人はいません、稜線直下は笹原が刈払いされていますが、不明瞭なところもあり、一気に登る、かなりの急登です。それでも周りの景色はかなり良くて、紅葉のころにもまた来て見たいと思いました。
インレッド
2009/09/11 08:47
noritanさん、お早うございます。
吾策新道は一旦大きく降って登り返さなくてはなりません。山頂直下も岩場を這い上がるようなところがあり、少し大変です。もうそろそろ紅葉が始まっている頃かもしれません。蓬峠から茂倉から谷川や茂倉から蓬峠方面もたおやかな稜線が続き展望も良く、花々も沢山あり好きなところです。お楽しみ下さい。
インレッド
2009/09/11 08:55
こんばんは。
スライドショー主人と一緒に楽しませていただきました(*^_^*)
画面を大きくして見せていただいたのですが、とても素敵でした。
今 見終わって主人が一言「良いナァ〜 山。。。」と一言。
又近いうちに友達と行く予定をしているようです。
山もソロソロ秋ですね(*^-^)♪
マリー
2009/09/12 22:47
おはようございます。
万太郎山がどこだか分かりませんでしたが谷川岳に登って存在を知りました。
でもオジカ沢の頭から先は雲ばかり・・・万太郎山は確認できませんでした。

写真を拝見するとやっぱり霧のようですね。
上越国境の特徴なのでしょうか。

いつか挑戦できる日が来るといいなと思いながらレポを拝見しました。
keykun
2009/09/13 07:41
マリーさん、お早う御座います。
キンミズヒキは林道あたりに沢山咲いていました。今まで何度も見たことがあるようですが、気遣ずに通り過ごしていたようです。

この山あたりは山頂は草原歩きのようになって、大変楽しいところなのですが、そこまで行くのがちょっと大変な所です・・・。
インレッド
2009/09/14 08:53
keykunさん、お早うございます。
谷川は丁度良い所に避難小屋が沢山あります。お得意の料理を食べながら、小屋泊まりで、ぜひまたお越し下さい。これから紅葉の頃も素晴らしいですよ!!。
インレッド
2009/09/14 08:56

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谷川の万太郎山。(2009/9/5日) インレッド残照録/BIGLOBEウェブリブログ
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