インレッド残照録

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zoom RSS 残雪の荒沢山に散った「ワコ」さんへ

<<   作成日時 : 2011/05/26 09:36   >>

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     2011/4/29日、残雪の荒沢山に散った 「ワコ」さんへ 

                  始めて会ったのが新潟の日白山でした。

                  こんな登山道の無い雪山に女一人で登るなんて

                  いったいどんな女性なんだろう??

                  と最初は思いました

                  それでも貴方の背負っているザックを眺めて

                  相当山に慣れていて山が好きな人だなと思いました

  
                  ラッセルのきつい雪山にスコップを持って

                  テントまで用意して日帰り登山

                  重い荷を背負う貴方を追い越して行き

                  山頂で暫く待っていたら

                  ニコニコ顔して登って来ました。

                  山頂で山の話しをする貴女は

                  丸いお顔が一層丸くなって

                  眩しいほどに楽しそうでした。


                  荒沢山
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                  ワコさんのコメントより
18日お世話になりました。あまりに素晴らしい景色にすぐ下山するのが惜しくてタカマタギまで往復して山頂に戻ったのが16時。いくら泊り装備があるとはいえ、東谷山は時間がかかりそうだったので登ってきたルートを下山。登る時ナメコを見つけ下山でフキノトウを採り夕食は山の幸でビールをグイっとね!美味かった♪

                  その時の日白山
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                  その後私は東谷山に向かいましたが

                  貴女はさらにタカマタギまで行かれました

                  そして後日、またまた一人で

                  その東谷山に登りましたね

 

                       東谷山より日白山
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                       ワコさんのコメントより

インレッドさん、東谷山のアップを待っていました。素晴らしい苗場山の景色を見ながらの下山はさぞ爽快だった事でしょうね。今度行く時は、やはり日白山から登り東谷山に下山したいですね。松手山〜平標山方面ルート〜一泊も楽しいだろうな〜どんどん夢が広がる山でした。山は一人も良し、仲間とも楽しい。山が大好きです。

                   東谷山
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                    残雪の松手山から平標・日白山

                    夢がどんどん広がって行く貴女

                    山が好きで好きでたまらない貴女  
 

                  東谷山の霧氷
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                   ワコさんのコメントより
いつも4月第一日曜日は地元の角田〜弥彦雪割街道巡りをしていましたが、再度日白山へ。この山が初めての二人の山友を誘って粉雪舞う中、地王堂川沿いから山頂へ。午後から谷川連峰が前日の新雪で冬の姿を現し友人達歓喜の叫び。冷たい風で山頂は寒かったけどテントの中で快適ランチ。東谷山から来た単独2名だけの静かな山頂。この山に来るたびインレッドさんを思い出します。友人と来年は泊まりで平標経由で行こうと夢を語り!この山からの景色に魅せられている私です。またいつか日白山でインレッドさんに会えるといいな♪


                   一度は残雪の立山ですれ違い

                   貴方はテン泊して大日・浄土山へ

                   私は夜行日帰りで雄山へと

                   会って少しでも話が出来たら楽しかったのに

                   その後は私の登った

                   小出俣山など次々と・・・




              立山ですれ違った時の大日岳方面
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                  ワコさんのコメントより
インレッドさん、すれ違いでした〜。1日雷鳥沢PM4時着ほとんどのテントが隣に宴会テーブルを作るゆとりスペース。私達6人はスキーやスノボーの若者達のテントに囲まれ、雰囲気が楽しく爽やかでちょっと若返ったかも?保護者のような私達の年代は数張だったかな?小学生連れのスキーファミリーテントもいて♪アウトドアの未来は明るい!と嬉しくなりました。2日奥大日ピストンしてお昼寝や撮影や宴会など各々自由。3日は浄土山〜真砂岳〜別山〜雷鳥坂。4日8時半の室堂からバスに乗って帰りましたが今年は例年より残雪が多かったですね。晴天続きで景色が素晴らしく登山もスキースノボーも最高の雪質を楽んだと思います。見事に日焼けしました。



                    私は毎日悩みました

                    私が荒沢山に登らなかったら

                    そのブログを出さなかったら

                    貴女はまだ元気で山に行っていたかも知れない と

                    本当に御免なさいね



                  荒沢山より足拍子山
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                   それでも私は知っています

                   その日貴女が会いに来て呉れた事を

                   4月29日 六万騎山から坂戸山へ行き・・・

                   坂戸山の大城の雪原で

                   貴女の乗ったヘリが

                   私の直ぐ上を飛んで行き

                   私にサヨウナラを言っていたのを・・・

                   手を振って見送った私が見えましたか

                   その時 貴女は きっと

                   インレッドさん 今回は楽な登山ですね

                   なんて言っていたのかも知れませんね


          小出俣山        
画像


                   これから まだまだ沢山の山に登って

                   貴女の知らない山々を

                   いっぱい見て来ます

                   そして今度会った時は

                   その話で盛り上がりましょう・・・

                   そちらから 私を日本中の登山者を                 

                   見守っていて下さいね
                                         合掌



この記事は全部ありのままを書きました。彼女のコメントも原文のまま掲載しました。素晴らしい登山家だった彼女の生きた証と、ほんの一部ですがその踏み跡を、一人でも多くの人に伝わればそれが一番の彼女への供養と思い記事にしました。

尚 ワコさんの実名等は御遺族の方に許可を得ていませんので、書きませんでしたが「荒沢山」で検索して戴け ればその記事は載っています。




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コメント(50件)

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山が好きで好きでたまらない
とても魅力的な方だったようですね。
たくさんの山に登り、たくさんの人と出会い
そしてインレッドさんとの出会いも
宝物の一つだったと思います。
ご冥福をお祈りします。
nousagi
2011/05/26 10:46
素敵な出会いと、そして別れと…
なんだかとっても悲しくなってしまいましたが、大好きな山に囲まれての最期だったのですよね。。。
きっと今はやさしく見守ってくださっていると、私もそう思いました。
胡桃
2011/05/26 15:42
こんばんは

インレッドさんはいろいろな山を歩いていますのでいろいろな思い出をお持ちですね。
ワコさんとの出会い・・・ワコさんとの別れ・・・山に登っているといつかはあるかもしれない現実ですね。
「憎まれっ子世にはばかる」とか言います。
いい人ほど早くあの世とやらに召されるのかもしれません。
ワコさんがもっともっと憎まれっ子だったらよかったのにと思います。

keykun
2011/05/26 18:02
「荒沢山」で検索してみました。
知り合いとなった人がと思うと、とても複雑な心境です。
山は優しく美しい反面、怖いところと再認識しました。
近くにいらっしゃったのですね。
ワコさんのお名前もなるほどと思いました。
ご冥福をお祈りいたします。
クロちゃん
2011/05/26 19:40
nousagiさん、今晩は。
そうですね、本当に山が好きで好きでたまらない と言う感じの人でした。きっと傍に居るだけで人を幸せにするような、そんな感じの人だと思います。登山歴は高校生の頃からだそうですから、かなりベテランののようです。でも登山は無事に下山してこそ本当の登山です。nousagiさんも気を付けて楽しんで下さい。
インレッド
2011/05/26 19:52
謹んでワコ様のご冥福をお祈り申し上げます
達磨の次男坊
2011/05/26 19:58
胡桃さん、今晩は。
つい先日まで彼女が亡くなった事は知りませんでした。彼女が私のせいで亡くなってしまったかと思うと、毎日悩み苦しみ悲しみました。それでも人一倍山を愛した彼女の生きた証を少しでも多くの人に知って貰いたい と思いアップしました。今年日白山に私も行けば良かったと悔やんでいます。
インレッド
2011/05/26 20:00
keykunさん、今晩は。
この方は本当に人一倍山を愛していた方でした。穏やかで傍に居るだけで周りの人を楽しくさせる、そんな方でした。57歳は若過ぎますが、彼女が生きた証にこのブログを記事にしました。きっとあちらでこのブログを読んでくれていると思います。
インレッド
2011/05/26 20:05
クロちゃん、今晩は。
この方が亡くなられた時、私は近くの坂戸山あたりに居ました。登る頃にヘリが飛んで行き、そして山頂に居る頃帰って来ました。私の直ぐ上を飛んでいたので、手を振って挨拶してしまいましたが。まさかそのヘリに「ワコ」さんが乗っていたとは、その時は思いもしませんでした。本当に嘘のような本当の出来事でした。あの時「ワコ」さんは私にサヨウナラを言いに来たんですね。
インレッド
2011/05/26 20:12
達磨の次男坊さん、今晩は。
この方は本当に人一倍山を愛している方でした。そして達磨の次男坊さんのように、傍に居るだけで周りの人を楽しくさせてしまう。そんな方でした。私のせいで亡くなってしまったかと思うと大変残念で悲しいのですが、亡くなったその時傍の山に居た私の直ぐ上をヘリに乗り、サヨウナラを言いに来てくれたようでしたので、それだけが救いです。
インレッド
2011/05/26 20:18
デジ健 さん、今晩は。
気持ち玉有難うございました。
インレッド
2011/05/26 20:40
インレッドさん、今晩は。
あの事故のことはしっています。彼女がインレッドさんの山友だったとは、日白山での出会いには、写真も載っていましたね。ほんとの山男?ならぬ 山女らしく載っています。
山が好きになるのは 自然の魅力も勿論ですが、山でインレッドさんの様な熱い山男に出会うことがあるからだとおもいます。
これからも山の情報を魅力いっぱい発信してください。
てるてる坊主
2011/05/26 23:18
ワコさんのご冥福をお祈り申し上げます。私も仲間を亡くした時は自分を責めました。でも、悔やむだけでは何も生まれてこないことも分かりました。今は、山岳指導員の資格を取って、ボランティアで講師もさせてもらったりしています。山で危ないのを見かけると、お節介な声かけもしますよ。一人でも安全でいてほしいですね。インレッドさんにはどうかご自分を責めずにいて頂きたいな、と思います。
やまや
2011/05/27 01:45
インレッドさん おはようございます。
昨日は大変驚きまして、一日茫然としていました…
山が大好きだったワコさん、ご冥福をお祈りいたします。
small cherry
2011/05/27 06:23
又々爺イの涙腺は緩みっぱなしとなりました。決して山岳事故を美化している
のではないのですが、インレッドさんの詩情には度々泣かされています。
「蔓梅もどき」「もう一枚の卒業証書」「梅の回想」−−−など。
かって、はがき絵やパステル画を見た時からそのセンスが羨望の的でしたが
今や一流の随筆家でもあり詩人と思ってます。
登山記事は少々爺イのテリトリーを超えていますが行った積りで
読ませて貰っています。今後も御活躍を。
クタビレ爺イ
2011/05/27 08:00
おはようございます。
しみじみと読ませて戴きました。
私も、ワコさんとは1昨年の秋、守門に近い烏帽子山に一緒に登ったことがありました。ニコニコと語る明るい方でした。
こうしてインレッドさんに惜別のレポを書いて戴き、彼女も喜んでいるものと思います。
インレッドさんの他人(ひと)を思いやるお気持ち、なかなか出来るものではありません。彼女も、そんな人柄に惹かれていたものと思います。そして、今、こうしてブログを通じて山仲間に発信する優しいお気持ち、きっとワコさんにも通じるものと思います。山に向う姿勢は、冒険や強さを求めるものだけでは決して無いはず、自然を愛で、人を愛す、そんな中で己も成長していくのでしょう。インレッドさんのそういう姿を、ワコさんも惹かれたのだと思います。
自分も見習いたいと思います。
甘納豆
2011/05/27 08:00
てるてる坊主さん、お早う御座います。
足は治りましたか。てるてる坊主さんも最近はかなり危険な山に行くようになりましたね、山登りの達成感はやはりそんな山の方が多いのでつい行ってしまいますが、ほんの一瞬の油断が事故になります。自分もしょっちゅう危ない目に会っていますので、忠告など出来ませんが、無事に帰ってこそ登山です。
でも私たちは無事にこの荒沢山に登れて良かったですね。やはり時期とルートは大切だと思いました。4/29日頃は雪は腐ってグズグズだったと思います。
インレッド
2011/05/27 08:56
やまや さん、お早う御座います。
山岳指導員の資格を持っているのですか、こんど指導して下さい。
荒沢山へワコさんは私のブログを見て行ってしまったのかと思うと。悩みましたが、確かに悩んでいても何も生まれません、彼女の57年間は山があってこそ素晴らしい57年間と思いますので、これからも山を楽しみたいと思います。
インレッド
2011/05/27 09:07
small cherryさん、お早う御座います。
彼女は御存知でしたか、私は会ったのはたった1度だけでしたが、コメントは何度も戴き身近な山友のような気がしました。気さくで明るい本当に山が好きな人でしたね。周りの人を楽しくさせる、そんな方でした。
インレッド
2011/05/27 09:15
おはようございます。
 今年2月26日に連れて行って貰った荒沢山ですね。雲から段々晴れて来ましたが、登りが急坂で滑れば怖いと言う処が何ヶ所か有りました。
 わこさんの滑落した日は、雪が緩んでいたせいでしょうかね。山好きのわこさんのご冥福をお祈りいたします。
 
まきまき
2011/05/27 09:17
爺 さん、お早う御座います。
すっかり御無沙汰して申し訳ありませんが、しょっちゅう読み逃げばかりしていました。相変わらずお元気のようですが、これからの夏は充分にお気を付けて山に行って下さい。
山は相変わらず登っていますが、こんな事があるとちょっと辛いです。そろそと止めようかなんて考える時もあります。
最近は長野業政も結構人気になりましたね。先日火坂さんの「業政駆ける」読みました。少し不満の残る所もありましたが小説ですから・・・。「もう一枚の卒業証書」のB子ちゃんは、埼玉に引っ越して高校1年生になりました。今は埼玉の高校に通っていますが、先日電話で学校の案内書のモデルをやったと言っていました。
インレッド
2011/05/27 09:28
甘納豆 さん、お早う御座います。
山をそして人を愛する気持ちは、このワコさんや、甘納豆さんには遠く及びません、それでも皆さんが山に対する気持ちが少しづつ、私に伝わり、私も少しは人間として成長しているのかな と思います。
57年間は短かったかも知れませんが、人一倍楽しみ、素晴らしい人生だったと思います。私の100年以上の楽しみを山で味わった方かも知れませんね。
インレッド
2011/05/27 09:39
まきまき さん、お早う御座います。
もう直ぐ楽しい登山が待ってますね。気を付けて行って来て下さい。
そうですね、やはりルートや時期を選ぶのも大事なことですね。このワコさんは、この日あの足拍子まで行ったようですよ。
インレッド
2011/05/27 09:43
今日は、山での遭難死の記事はよく聴く話ですが、知ってる方の遭難には出くわした事がありません。この間映画「岳」を見てきました。涙するところが有りましたけれども実際現実の事になるとその哀しみは計り知れません。このワコさんのような方が事故でなくなるなんて・・・しかも山で幾度か逢っていた方が・・・苦しい心のうちがわかるような気がいたします。ヘリコプターでインレッドさんにお別れの挨拶に来たワコさんのご冥福をお祈りいたします。
ローラー
2011/05/27 13:55
インレッドさん、元気を出して下さい。
私には冬から春先にかけてインレッドさんが登る雪山は憧れの域を越えていました。
いつもドキドキしながら読んで綺麗な写真にため息をついていました。

雪が緩むこの時期は怖いんですね。

ワコさんとは山の経験は比較にならないほど初心者の私ですが年齢は偶然にも同じでした。
ワコさんのご冥福をお祈りいたします。
izumi
2011/05/27 15:33
ローラー さん、今晩は。
岳 見て来ましたか、三歩の「良く頑張った」は良いですね。私も「ワコ」さんに「良く頑張った」 と何度も言ってやりたい気持ちです。この方は高校生の時から山登りはやっていたようですから、かなりのベテランです。今回は私のブログを見て行ったようですので、大変悲しく辛い気持ちです。私たちが行けなかった足拍子まで行ったようですよ。私がこの日、坂戸の大城の最先端で「ワコ」さんの居たあたりの山々を眺めている時、ヘリが私のすぐ上を半旋回して行きました。一瞬私のいた雪原に降りるのかと思いましたがそのまま下に飛んで行きました。そのヘリにワコさんが乗っていたのは後で知りましたが、それを知った時は、涙が止まりませんでした。
登山は無事に下山してこそ登山です。気を付けて楽しんで下さい。
インレッド
2011/05/27 18:39
izumiさん、今晩は。
荒沢山に私たちが登った時のブログに、軌跡を載せましたから、機会があったら登って見て下さいとizumiさんのコメントに返事しましたが。これからは迂闊にも人にお勧めする事は出来ないなー と思っています。お勧めしてその方がこんな風になってしまったら。私はまた悲しみ悩まなければなりませんから。
ワコさんに大変申し訳なく思っていますが、坂戸の雪原でワコさんの居た山あたりを眺めていた時、ヘリがすぐ上まで飛んで来て半旋回して下に飛んで行きました。一瞬私のいた大城の雪原に降りるのかと思いました。後で知ったのですがそのヘリにワコさんが乗っていたようです。それが解った時はただただ泣くだけでしたが、それがせめても慰めです。
インレッド
2011/05/27 18:51
悲しくて悲しくて涙がでました。
ワコ様のご冥福を心よりお祈りいたします。
私も4月4日に登りましたが、
数箇所ひやっとする所がありました。
雲海
2011/05/27 19:01
雲海 さん、今晩は。
そうでしたね、雲海さんも登ったのですね。彼女はその先の足拍子まで行ったようです。亡くなってしまいましたが、普通の女性では到底出来ない事です。私も足拍子まではちょっと躊躇してしまいます。供養のためにも雲海さんの心の奥に、そんな女性がいた事を、ちょっとでも残して置いて下さい。その内ケルンでも建てに行こうと思っています。
インレッド
2011/05/27 19:47
おはようございます。
山で会うと、街で会う時より、その人の素が良く出ると思います。
ワコさんは、すてきな人ですね。
すばらしい“山物語”でした。 ご冥福をお祈りします。
本読みと山歩き
2011/05/28 06:53
悲しい事です。悲しみに耐えるしかありません。山で捨ててはいけないものは・・ ワコさんのご冥福をお祈りします。
カスミッシモ
2011/05/28 08:51
再訪です。
ワコさんを良く知っている山仲間の方にインレッドさんのこのブログを紹介させて頂きました。
この方達は、越後中の薮山にも精通している根っからの山好きの方々です。
早速、メールが届きましたので、僭越ではありますが紹介させて頂きます。

>先ほどはメ−ルをありがとうございました。
>今回の思いがけない事故で心を痛めている山仲間は多くいます。
>まだまだ長い人生を楽しまれるのに・・・惜しまれますね〜。

>以前、こんなメ−ルをワコさんから貰ったことがありました。
>残念ながら実現しませんでしたが、
>烏帽子山で知り合った「甘納豆」さんを誘って、皆で冬季の落ち着いたころに粟が岳の見える場所で
>キノコ汁(ヒラタケ、ナメコなど)を囲んで宴会をやりたいと・・・
>確かに、彼女の人柄(明るさ、思いやり、気遣いなど)に誰しも惹かれていたと思います。

>ご紹介の インレッドさんの追悼ブログありがとうございました。
>早速拝見いたしました。
>素晴らしい内容ですね〜。ワコさんもさぞ満足されてるでしょう・・・
>まさしく詩情感が滲み出ています。
>○○さん達にも紹介します。
>ありがとうございました。
甘納豆
2011/05/28 15:35
こんばんは
ワコさんのご冥福をもうしあげます。
インレッドさんのブログを愛読させて頂いている一人としましては、その登られた軌跡を辿ろうとしても自分の実力では到底無理な山ばかりですので、ワコさんのような実力を持っていたら自分自身も同じような事をしていたかもしれません。
しかし、ワコさん以外でも山に対する知識や経験がいかにあり、プロにも匹敵するような実力がある方で、山に対する恐さが判っている人々でも、その時期に近づき歩けるかは、その場所に行こうとしていた者達が一番判っている事ですので、インレッドさんがそこで責任を感じる必要がまったくないと思われます。
昨年、春に苗場山で遭難事故がありましたが、その前日に私が苗場の花の写真を撮り、山頂より戻る最中に小松原湿原方面が見たくて、雪原を1時間以上歩いた足跡をその人は辿ったと思われる事から、相当に自己責任を感じておりましたが、考えれば藪漕ぎをした跡があったからと行って、そこに入って歩いた人の自己責任でしかないと思うように考え、心を軽くしております。
山仲間が雪山で亡くなって、それより『山』を封印して、ようやく20〜30年ぶりに解禁して以来初めて山に来たと言う人に山で何人にも会っていますが、喪に伏す事も大切ですが、それを経験として安全で楽しい山歩きを広める事の方が大切に思えますが?
リッキー
2011/05/28 18:40
本読み さん、今晩は。
ワコさんは本当に山が好きな方でした。きっと傍に居るだけで人を楽しくさせるそんな方だったと思います。会ったのはたった1度だけでしたが、コメントやメールをいただき、古い山友のような気がしていました。男顔負けの凄い人でしたよ!!。
インレッド
2011/05/28 19:38
甘納豆 さん、今晩は。
お忙しい処いろいろとお世話になります。
仲間の方達のようには、彼女の事は良く知りません、たった1度だけ会っただけの「ワコ」さんでしたが、その明るさ、山を愛していた事は、ブログのコメントや何度か戴いたメールで良く解りました。私にとっては本当に古い山友の、あるいわ山仲間のような方でした。最後にヘリ乗って私のいた坂戸の大城の上を飛んで行った事に後で気がついた時は、ただただ呆然として泣くだけでした。登山は自己責任とは解っていますが、それでもあきらめ切れません。
インレッド
2011/05/28 20:00
リッキーさん、今晩は。
大変御無沙汰しています、お許し下さい。
自己責任とは解っていますが、解っていますがそれでも、私の居た坂戸の大城の上を彼女の乗ったヘリ飛んで行ったのを後で知った時は、悔しくて悔しくて泣くだけでした。気分転換に雨の中でも山を歩いて来ようかとも思っています。山に笑い、山に泣き、山に励まされ、そんな風にして私も年を重ねて行きます。山で出会った人、山で出会った風景みんな一期一会、心の中にしっかりと止めて行きたいと思っていますが、リッキーさんには思っても居ない辛い仕打ちをしてしまいましたが、お許し下さい。まだまだ未熟な私にはどうしてもその方の色に染まりたく無いと思う方も居りますので・・・。
インレッド
2011/05/28 20:15
アルクノさん、今晩は。
気持ち玉 有難うございました。
インレッド
2011/05/30 21:28
今日は
ワコさんの御冥福を心よりお祈り申し上げます。
知人が事故に遭うと悲しいですね。でも
インレッドさん、あまり自分を責めないで下さい。インレッドさんのように、良い山に良い時期に登っていれば、誰でも行って見たくなります。インレッドさんのブログはそんな魅力に溢れています。これからも是非良い山を紹介して下さい。
nori
2011/05/31 08:41
noriさん、今晩は。
良く解っています、解っていますが、なかなか割り切れない無いんです。
先週は幸いに雨で山は休みましたが、今週はどこかに行くつもりでいます。早く以前の自分に戻って又山歩きがしたいですね。
インレッド
2011/05/31 19:42
 ワコさんの気持ちが想像できるから、(自分が遭難者のそのときの気持ちが理解できるから ?)こそ、インレッドさんの悲しみは大きいのかもしれませんね(ゴメンナサイ、私も山では、いろいろ、やらかしましたから、勝手にそう感じます)。
 ワコさんの件、悲しんで泣いて、それがインレッドさんの自然体ではありませんか。無理に割り切る事もないと思いますよ。私は、今のインレッドさんの気持ち・涙が、ワコさんへの供養になっていると思っていますよ。ボチボチいきましょうや!。
テントミータカ
2011/06/02 21:15
ミータカ さん、お早う御座います。
そうですね、有難うございます。先週は雨でしたので、良い慰めになりました。今週はスッキリ(できるかなー??)として、そちらの山に行きシロヤシオでも見て来ようと思っています。
最近彼女の周りの山友さんなどからメールを戴き、彼女が物凄い努力家だった事も知りました。彼女の57年間はかなり充実した57年だったようです。
ミータカさんも荒沢山に行く時は気お付けて行って来て下さい。彼女は足拍子まで行ったようです。
インレッド
2011/06/03 09:04
こんにちは。
ワコさんの御冥福を心よりお祈り申し上げます。
知ってる方が事故に遭われると悲しいですね。
でもインレッドさん・・・
あまりご自分を責めないで下さい。
そのお姿をワコさんがご覧になられたら ワコさんも悲しまれると思いますよ(*^-^)♪
マリー
2011/06/11 16:56
マリー さん、今晩は。
御無沙汰しています。
「ワコ」さんからはメールやコメントは何度も戴きましたが、会ったのはたった一度だけでした。それでもずーっと昔からの山友のような気がしていました。どうしてなのだろうかと、考えて見たら、お互い冬は普通の人には、ちょっと登る事の出来ないような山に良く登ったから と思いました。昔風に言えば、きっと戦友見たいなものかも知れません。
インレッド
2011/06/12 20:21
この記事を読ませていただいた時、涙が止まらなくて何も書けなくてそっと手を合わせて通り過ぎたのでした。
ブログだけなら顔も知らない人とのつながりですが、こうして実際に出合って言葉を交わした方の遭難事故はインレッドさんもどんなにか衝撃だったでしょう。少しは悲しみが癒えましたでしょうか?
私もつい最近ブログが縁で知り合った方が病気で亡くなられていたことを知りました。その方は一人暮らしのお母様の為に毎日大好きな野の花の絵を描いては送っていらっしゃったのですが図らずも母親を悲しませることになってしまいました。
人の命は誰だって明日を知りません。インレッドさんの心のこもった言葉でワコさんという方が生き生きと山歩きを楽しまれた証が残されたことに感謝致します。顔も知らないワコさんですが心よりご冥福をお祈りいたします。
けっこちゃーん
2011/06/25 16:03
けっこちゃーん さん、今晩は。
お忙しいところコメント有難うございます。
この方は燕市の方です、山登りもかなりベテランで、仕事も頑張っていたようです。山は無事に下山してこそ山登りと思いますが、いつ自分の身に起きてもおかしくはありません、「好きなことをやって死ぬのだから」と家内には言っていますが、非常に自分勝手なことと思います。私の踏み跡を他の人が少しでも知って戴ければ満足、なんて思いました。そんな訳でワコさんの踏み跡を少しでも多くの人に知って戴ければ と思いアップしました。
インレッド
2011/06/26 18:55
インレッドさんのブログを読ませて頂きました。あれから半年になろうとしていますが、あまりにも突然の出来事で・・・その日、私は伊勢に旅行中に彼女の訃報を知りました。全く信じられなくて、嘘であってほしいただそれだけでした。私の知らない、ワコさんの事が一杯書いてあり涙して読みました。
ワコさんと呼ばれていたこと、本当にに山が好きだったこと。
私とワコさんは、子供の学校の役員を一緒にしてからのつきあいでした。家族、親戚、仕事、隣近所の話。色々なことを話しました。とても尊敬できる良き相談相手でした。考えてもみなかった事がおこり、亡くなるってこういうことなんだと毎日毎日考え時間の過ぎるのを待つのみでした。ワコさんは、うらやむほど家族思いでしたが、好きなことならこんなことになってもいいの。
大好きな家族を残して、オオバカです。山に残してはいけないもの、ゴミと命なんだよ。自分勝手なことしすぎだよ。
ワコさんには本当にお世話になりました。感謝の気持ちでいっぱいです。
ただただご冥福をお祈り致します。
こんな私がいたこと忘れないでね。
たけちゃん
2011/09/20 22:15
たけちゃん さん、お早う御座います。
お友達でしたか。  私は一度しか山で会った事が無いのですが、その後ブログを通じて、何度も話をさせて貰い、すっかり私の山友でした。仕事もかなり頑張っていたと、知り合いのブログ友からも聞きました。荒沢山のブログを私が出さなかったら、彼女はこの山に登らなかったのでは と思うと。申し訳なく思えて、暫くは山に行く事が出来ませんでした。
彼女が山に残した踏み跡が少しでも山登りをやる人の記憶に残って呉れれば、それが彼女への一番の供養と思いアップしました。

       読んで戴き大変ありがとうございます。
インレッド
2011/09/21 09:51
インレッドさん、ありがとうございます。
ワコさんが亡くなってから、ワコさんのことはプッツリで、昨日ようやく
インレッドさんのブログを発見し嬉しくなりました。同じ想いをしている方が大勢いられたのですね。山の皆様のことはよくわかりませんが、私は山以外のつきあいでした。でも年1回は私でも登れる山に連れて行ってもらいました。とても面倒見がよく、山で天ぷらをしてもらった時は感激でした。今でもわこさんの、笑った顔や汗をかいている姿が思い出されます。
今の自分は、ワコさんがいたから色々挑戦できたことがあるので、これからも永遠に生きていると思っています。自分だけの命ではないことを肝に命じこれからの人生楽しんでいきたいと思います。
突然のブログへの書き込み失礼かと思いましたが、お許し下さい。
たけちゃん
2011/09/21 12:59
たけちゃん さん、今晩は。
そうでしたか。ワコさんとはそんなに親密なお付き合いでしたか。それでは落胆しますね。彼女は私が見ても一流の登山家だったと思います。トップの記事から、前回(2011/9/17日)登った西ゼンを見て戴くと、ワコさんが亡くなった荒沢山が載っていますしそこに少々ワコさんの事も又書いて居ます。良かったら読んでみて下さい。
インレッド
2011/09/21 18:14
インレッドさん、ありがとうございます。
インレッドさんのブログ何もかもすばらしいですね。
本当に山が好きだったワコさん、山に関しては男でしたね。一人でいつでもどこでも。普段はそんな感じはしない普通?なのに不思議な人です。一杯思い出の詰まった人生だったと思います。
あれ以来、ワコさんの事を一人で思い、もやもやした毎日でした。
あの時なんでもっと…相談にのってやらなかったのだろうか。
うまく書けませんが、山が大好きになればなるほど、つらいことも多々あった
のでしょう。最後のメ−ルを読み返してみると、どこか寂しいメ−ルでした。
それに気がつかない自分が情けなく、悔いが残る別れとなってしまいました。
今回、インレッドさんのブログに書き込みでき、少し気分が晴れました。
インレッドさんに感謝します。たまに、書き込みさせて下さい。
たけちゃん
2011/09/21 21:24

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残雪の荒沢山に散った「ワコ」さんへ インレッド残照録/BIGLOBEウェブリブログ
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