インレッド残照録

アクセスカウンタ

zoom RSS 雪と桜と鳥屋ヶ峰  2018/4/22日

<<   作成日時 : 2018/06/01 17:20   >>

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

我が家の小さな庭に、いつの間にかやって来た、ヒルザキツキミソウやシランの花が満開に咲き始め、春も盛りになってきました。こんな時期は花の山に、いやまだまだ雪山にと迷う時期です。それならば、両方楽しもうと、以前からあたためていた、新潟の山で欲張って両方楽しむことにしました。

画像


画像


画像


ここは魚沼市守門の福山新田と言う所で、旧守門村や入広瀬・山古志村の近くの本当に名前のような山間の所で、まだ雪は1m程残っています。

画像


画像



画像



関東では雪の野原に咲く桜の風景は大変珍しい風景です。こんな景色が見られるのならば、多くの観光客で賑わいますが。今日は、ここで桜を眺めている方は、2・3人くらいの人しか居ません。


     ミズバショウも咲いています
画像


画像


画像



森林組合の事務所で働いているオバサンに、今年は雪は多いのですか と尋ねたところ、特に多くも無くいつもと同じくらいです、と言っていました。もう直ぐに5月ですから、1年の内半年は雪と暮す生活のようです。それでも春は桜にウグイスの声に、おそまきながらやっと来たようです。

画像



画像



画像


広い雪の野原を桜を愛でながら、

     生きてると 思う今日の 桜かな・・・・なんて自作の句を思いながら、のんびりと歩いていました。


画像


画像


画像


次に先ほどのオバサンがお勧めの桜の花を見に行きます


     こちらの桜はピンク色が鮮やかでした
画像


     桜と新緑の上に守門も眺められました
画像



これから近くの鳥屋ヶ峰に登ります。その途中に見えた守門と上下権現堂山・越後駒ヶ岳の眺めが、鮮やかな新緑の上に、良い眺めでした。

画像


画像


鳥屋ヶ峰には、国の重要文化財に指定されている「佐藤家」付近から登るのが近道のようで、踏み跡の全くない雪の野原から歩き始めました。

     重要文化財の佐藤家
画像



昔も今も時代の流れにこだわらず、ここでひっそりと過ごしていたような、のどかな景色の広がる山里から登り始めますが、踏み跡も無く、標識類もありません、スマホに入れた地図を頼りに歩きます。


      鳥屋ヶ峰は奥の稜線を登り、更に奥に山頂はあります。
画像



画像 画像
















途中から尾根に取りつきますが、登山道は解らず、蔦に足を取られ、笹藪に押し戻されながら、散々苦労して登っていたら、ひょいと1m幅くらいの登山道に出ました。


画像


      途中より駒ケ岳・中ノ岳・八海山
画像



     守門・浅草方面
画像


山頂直下はやはり雪の道になり、新緑と雪と美しい風景でした。


画像


画像


画像


画像


低山ですが藪漕ぎもあったため、結構疲れてやっと山頂に着きました。


画像



     山頂より山古志方面かな??
画像




今日は真夏日のような暑さで、ここでビールでも飲んでの食事なら最高なのですが、雪の上に座り、浅草・守門などを眺め食事にしました。


画像


     下山の尾根
画像


     途中より駒ケ岳・八海山
画像


今日はピンクの桜と、雪見見物と残雪の残る山々と、たくさんの美しい景色に出会い、良い想い出の残る登山になりました。


      毛猛の山々
画像


     マンサクと奥に浅草岳
画像





      他のプロバイダーより移行した記事ですので
       コメント欄は休みます。





テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 7
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
なるほど(納得、参考になった、ヘー)
雪と桜と鳥屋ヶ峰  2018/4/22日 インレッド残照録/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる