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zoom RSS 日光羽黒尾根〜黒岩尾根でツツジを楽しむ。

<<   作成日時 : 2018/06/01 17:24   >>

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2018/5/16日。

毎年シロヤシオ(五葉躑躅)の白い清純な花を楽しみにしています。最近は私の行くシロヤシオ咲く山は、どこも賑やかになってしまい、なるべく人の居ない静かな山で楽しもうと、かなり以前の不作の年に、一度登ったことがあるこの山にしました。先週に心臓の具合が悪かったので病院でMRIを撮り、今週末も診察日の為、ゆっくり ゆっくりと登り、取りあえず綺麗な花々を眺めたら、そのあたりで帰ろうと思い出かけました。

     シロヤシオ・ミツバツツジ・ヤマツツジ咲く尾根
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通常の登山道では無く、隣の尾根の寂光滝の下あたりから登ります。900mくらいの尾根までは林道の工事中で迷うことはありませんが、その先からは踏み跡は、あったり なかったりと標識類も無く心細い登りです。

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1000mくらいまではヤマツツジが賑やかに咲いていましたが、シロヤシオは散り始めのようでした。

あるか  無しかの
笹に隠れた登山道
白い花びらを踏みしめて
誰も居ない山路は
幼心にたった一つの
想い出の
母の髪に飾られた
白い花を想い出し・・・

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はからずも別れた
青春時代の恋人が
白いドレスを身にまとい
昔のままの
美しい姿で
待っていてくれたようで
こぼれ花びら手に取って
若かりし自分に戻る路

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一人旅はそんな昔の懐かしい想い出を辿りながら歩きま。
1000mを越えると、丁度満開のシロヤシオ咲く尾根になり、
今年のシロヤシオは豊作のようで、嬉しくなって来ました。

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標高が1300m付近になると、ミツバツツジの花も見頃になって来ました。

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この時期になると、いつものように、
生まれたばかりのエゾハルゼミの、
まだ幼い蝉時雨を聞きながらの登りになりました


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蝉しぐれを聞けば、やはり子供の頃の夏休みを想い出します。最近はカナカナと鳴く、ヒグラシ蝉の声はすっかり聞かなくなりました。森や田畑が少なくなったせいでしょうか??。懐かしい夏の風物詩なのですが・・・。

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1300m付近の雨量計を過ぎるころからは、深い森の中にヤマツツジ・ミツバツツジ・シロヤシオの色とりどりの花が咲き乱れ、、自然の創った風景は本当に美しいものでした。

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昨日までの病のこともすっかり忘れ、こんな景色を見られ、やはり登山を趣味にして良かったと思いつつ、ツツジの織りなす万華鏡を楽しみました。


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日光の山々が、この景色を上部から楽しみながら眺めているようです。


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そろそろ標高も1500m付近になりました。シロヤシオも蕾の花が多くなってきたようです。


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広い尾根の笹の道は案外迷いやすい道でしたが、一応GPSにルートも入れてあり、スマホのアプリにも入れてありましたので 、時々は眺めて確かめて登りました。始めてここを歩く方は迷いやすいので気を付けた方が良さそうです。

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正規の登山道に出ました。ここから少し上部は落葉松林が続き、さらにガレた岩場の急登になりますので。まだ心臓に少し不安がありますので、今日はここまでにして正規の登山道を歩き下山します。


     途中の水場付近にて
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このまま下山してしまうと、車を置いた所まで戻るのにかなり時間がかかりそうなので、稚児ヶ墓付近の少し下あたりから、また登山道を離れて、倒木の多い急斜面をずり落ちながら、別荘地付近に降りて、最後に沢を渡渉して車に戻りました。


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   他プロバイダーより移行した記事ですので
   コメント欄は休みにします。





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