桃花爛漫の里と茶臼山  2009/4/11日

今頃は桃源郷と言われている、山梨の一宮あたりから、その上に聳える茶臼山(948m)に、土曜日の夏のような温かな日に、友達3人と行って来ました。

                  まさに桃源郷の桃畑と彼方に南アルプス
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朝のうちはまだ空気も澄んでいて山梨市あたりに着くと、
桃畑の上に富士も大きく聳えていました。

                  桃畑と富士
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夏のように温かな土曜日となれば多くの観光客で賑わう、
釈迦堂遺跡博物館を後ろに、桃畑の中を歩き始めました。

                  こんな桃畑の中を歩いて行きます
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桃源郷と言えば陶淵明の「桃花源記」に書かれているように、
仙境の奥に人知れず暮らす、美しい人々や風景のある所の
ようですが、まさにそんな桃源郷に入って行くような気がしま
した。

          その桃源郷の風景をお楽しみ下さい。(間ノ岳・農鳥方面)
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                  桃畑と北岳・間ノ岳方面
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タンポポも咲き近くからは、すっかり歌が上手になった
ウグイスの声も聞こえて来て、麗らかな春の道になりました。

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                  秩父の金峰山方面
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このあたりから京戸川林道に入ります。

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                  林道近くの桃の木
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林道の脇にはたくさんのシュンランが咲き、どう言う訳か
ここにはクリスマスローズの花もまだ咲いていました。

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最初は少し急登のこんな道から登ります。途中の尾根には
時々桃の花びらが落ちていて、風が春の便りを山に持って
来たのでしょうか?。小鳥がついばんで便りを運んできたの
でしょうか?。

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案内書によれば、このあたりの伐採地より、南アルプスや
奥秩父の山々、甲府盆地の展望が良いと、書いてありましたが、
木々が伸びて風景は隠されてしまったようです。

途中の尾根にはキブシやヤシオツツジも咲き始めていて、つい
この間まで、真冬の山々に登っていたと思っていたら、もうすっかり
季節は巡り、山にも春が来たようでした。

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山頂は木々に囲まれて展望はありませんが、5・6人の方が
食事をしていました。ここから茶臼平に降りて、久し振りに
チュウハイを飲み食事にしました。暑い日でしたので冷えた
チュウハイは本当に美味しい酒でした。

                  茶臼山山頂
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帰りも同じ桃畑を歩いて帰りましたが、周りの山々に春の霞が
かかり始めて、風景は春のおぼろな景色になってきました。

                  タンポポもたくさん咲いています
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桃源郷のような花浄土のような、こんな山歩きは、
心が穏やかになって、忙しい日々を送っていれば
なお更に、こんな山歩きも良いものと思いました。



                 

                  

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